バーチャルびっくるびっくりネットに投稿募集中!!
びっくる「よく来たにゃ。いま、びっくるびっくりネットは閉局してやったにゃ」
やね 「してやった..ですか!?」
びっくる「そうだにゃ。あのまま放置しておいたら、笑い死にして、全人類が滅亡していたかも知れないところだにゃ」
やね 「すごい、うぬぼれですね」
びっくる「貴様、何か言ったかにゃ?」
やね 「いえ。何も」
びっくる「貴様、びっくるが110円だと思って、ナメてるんとちゃうかー!」
やね 「いえいえ。めっそうもない」
びっくる「いまは、120円に値上がってんねんどー!!」
やね 「そのへんは重々理解しております」
びっくる「そういや、このコーナーに投稿が集まらんのは、貴様が広報活動をサボってるからとちゃうかにゃ」
やね 「そんなこと、ありません。びっくる様。熱心な広報活動のおかげで、びっくる様へのラブレターが山のように届いております」
びっくる「それは本当かにゃ?」
やね 「本当でございます」
びっくる「よし。その一番上の、ひとつ、読んでみろにゃ」
やね 「はい。
表題:なんでだよー
リンクをたどりまくって、やっとこのホームページに来たのに、なんでBM98の公開やめてるんですか。再度、公開してください。
著作権とかヤバかったんですか?ならメールで送ってください。それならいいでしょ?
どうしても欲しいので、いますぐお願いします。頼む!!くれ!!
ついでにビートマニアの曲もメールで送ってください。メールボックスは100MBまでOK!!
非公開のやつも欲しいです。是非是非!!くれ!!」
びっくる「それ、なんだにゃ?それって、貴様のベーエムキュー恥とかゆーソフト宛のファンレターとちゃうんか?」
やね 「ファンレターだなんてめっそうもない。ここにまぎれこんだだけであります」
びっくる「ちゃんと、仕分けしてないからそうなるんだにゃ。バーチャルびっくるびっくりネット宛の手紙の表題には、
表題:#to bickle
と書くようにちゃんと告知しとかないからそうなるんだにゃ」
やね 「わかりました。みなさ〜ん、そのようにお願いします」
びっくる「貴様、誰と話してるにゃ?」
やね 「いえ。別に」
びっくる「他のファンレターを読んでみろにゃ」
やね「はい。
びっくるさん。久しぶりに笑わせていただきました。びっくるさんって、楽しそうな人ですね。
うちの家族もみんなそう言ってます。一度、家に遊びに来てください。
私の家は、スリジャヤワルダマプラコッテの郊外にあります。家族は、シンハラ語だけでなく、英語も理解できるので、びっくるさんならすぐに親しくなれると思います。
遠くから来ていただくので、お土産はいりません。
それでは待ってます」
びっくる「お土産はいりませんって、それ、スリジャヤワルダマプラコッテって、スリランカちゃうんか!!そんなところまで、ほいほい行けるか!!」
やね 「そう興奮なさらずに」
びっくる「もっとまともなファンレターはないんかにゃ!」
やね 「あります。あります!ありますとも!」
びっくる「読んでみろにゃ」
やね 「はい。
こんにちは。びっくる様。いつも楽しみに書きこみを拝見させていただいています。
僕は、warezのサーバーを自分で立ち上げている、割豆大好きっ子といいます。びっくる様の書き込みと、僕のwarezを交換しませんか?
レートは、びっくる様の書き込み10行につき、warez1Mでどうでしょうか?レートは交渉に応じます。よろしくお願いします。600Mを越す場合は、CD−Rに焼いて直送させていただきます」
びっくる「...貴様、ちょっと来い!!」
やね 「いたいたい..腕がもげる腕が」
びっくる「貴様、ちゃんと手紙を選んでるのかにゃ!」
やね「選んでますとも。選んでますとも」
びっくる「こんなもの、放送できんやろ!」
やね「びっくる様の熱狂的なファンのようでして」
びっくる「いくら熱狂的ゆうても、スリランカまで来いだとか、
違法ソフトと交換希望とかあかんがな!!」
やね「それほどびっくる様のことを愛しているとゆうことで」
びっくる「こっちは、いい迷惑だにゃ。
同じ愛されるなら、女性に愛されたいにゃ」
やね「あっ。そうですか。それ早く言ってください」
びっくる「何?ファンレターが来てるのかにゃ?」
やね「来てます。来てますとも」
びっくる「それを真っ先に読まんかい!!」
やね「はい。すみません」
やね 「えー長らくお待たせしました。びっくる様に女性の方からファンレターが届いております」
びっくる「うむ。読んでみろにゃ」
やね 「はい。
愛しのビックル様
いま、ビックル様の書き込みが私の学校で話題になっています。
最初は、新聞部の人がインターネットでビックル様の文章を拾ってきたそうです。この人、自分がビックルだなんて、頭おかしいのかな?(ごめんなさい)とか、みんなで話してたのですが、読んでるうちに、みんな、なんだかとても愉快な気分になってきて...。
それで思いきって、学校新聞に載せたんです。そしたら、大反響!!いまでは、昼休みに集団でビックルを飲む光景を目にすることも珍しくはありません。
そんなわけで、家も近いようですし、一度、お会いしませんか。
私の容貌は、あの山田花子そのものなので、すぐにわかると思います。
それではお返事、お待ちしてます」
びっくる「...なんか、その最後の部分で、一気に、宇宙船の打ち上げに失敗したかのような気分になったにゃ」
やね 「どうしてですか。山田 花子。ぷぷぷ」
びっくる「...こんなのは、全部、没だにゃ!!もっとまともな投稿お待ちしてるにゃ!!よろしくにゃ」
やね 「よろしくにゃー」