バーチャルびっくるびっくりネットに投稿募集中2!!
びっくる「死ねぇぇぇ!!」
やね 「いたたたたい、遺体!突然、何するんですか!気でもおかしくなったんですか!!」
びっくる「いま、プツっと来たにゃ!」
やね 「何がプツっですか?」
びっくる「カスみたいな投稿しか集まらないからプツっと来たんだにゃ」
やね 「何をおっしゃいますやら。こんなにたくさん来てますよ〜」
びっくる「違うにゃ。違うにゃ。こんなのは投稿と違うにゃ。こんなのは、メール爆弾と一緒だにゃ!!びっくるにとって、こんな文章は、メール爆弾そのものだにゃ」
やね 「えらい言いようですね〜。それこそ爆弾発言では」
びっくる「じゃかまっしゃボケぇぇぇ!!」
やね 「いたいたい鯛!今度は何ですか!!」
びっくる「投稿の質が異様に低いんだにゃ。まず投稿が短すぎる。もっとダラダラと書いてコイ!!」
やね 「ダラダラですかあ??」
びっくる「そうだにゃ。だいたい、びっくるネットのログのどこを見てたんだにゃ?あそこから何も学んでないん違うかにゃ。だらだらと長くだにゃ。ダラダラと長く書いて、マを保ち、最後まで読ませる。ショートコントのシナリオを送って来いとは言わんにゃ。しかし、日記を送るぐらいのつもりでなければいかんにゃ」
やね 「はあ...」
びっくる「しかも、今回、20件ほど来た投稿のうち、3名は、びっくるの旧友が混じっていたにゃ。少なくともそいつらは雑誌のライター経験者だにゃ。言わば、文章書いてメシを食ってきた奴らだにゃ。もちろん、書く内容はソフトのレビューから、街の紹介記事まで様々だっただろうが、人並みの文章能力を備えてるくせに、どうしてそんなつまらんことしか書けんのか疑問だにゃ。あんなことなら、一般人の書く文章のほうがよっぽど笑いどころをおさえてるにゃ」
やね 「と言いますと?」
びっくる「ある女性がピアノレッスンしたときの話をしてくれたにゃ。特別、ここに載せてやるにゃ?」
やね 「あの。ひとつお伺いしてよろしいでしょうか?」
びっくる「何だにゃ?言え!」
やね 「あの..それは、世間では無断転載というのでは...?」
びっくる「阿呆ぅぅぅぅ!!」
やね 「いた板たたた鯛!今度は何ですか!!」
びっくる「こっそりびっくる様にだけ話してくれた内容を、びっくる様のご好意により、特別ここに掲載してやるんだにゃ!!ありがたく思うといいにゃ!!」
やね 「...」
びっくる「ありがたいにゃ?」
やね 「...いいえ」
びっくる「ありがたいにゃ?」
やね 「...」
びっくる「ありがたいにゃ?」
やね「うぎゃあ!!痛い遺体鯛!蟻が鯛!蟻が鯛!」
びっくる「わかればいいにゃ」
☆ ☆
昔々、まだひらかなが読めない子供にドレミを教えた事がありました。”ドーナツのド”とか”レモンのレ”とか言って絵を見せて教えました。翌週、憶えてるかな〜?!と思いつつ、音符のドを指さして『これ、何やったかな?』て聴いたところ、彼女は純粋なまなざしでまっすぐに私を見つめながら大きな声で『ま!』と言いました。(^^;;;
なんやて?!ま!? ま!ってなんやねんな?!
思わず、え?!と聞き返した所、相変わらず綺麗なヒトミでまっすぐに私をみつめて、今度は『め!』と..(^^;;;;
なんやて?!今度は、め!? め!ってどういうことやねん?!
ひぇ〜勘弁しておくんなせぇ〜!と逃げて帰って来たかったですが、後でよくよく聞いてみるとどうも本人は『ミ!』て言いたかったみたいでした。ド!やっちゅーねん!!
他にも、小さなケシゴムを大切にハンカチにくるんで持って来て『センセイにだけたからものみせてあげる・・・』と言われ、ナニが入ってんの?!て聞いたら、うふふ・・と微笑みながら『あのね、このケシゴムの中にはね、魔法遣いサンが入ってんの!』(^^;;;;; え゛・・・??ま、まほうつかい・・・ですかぁ??『でもね、逃げると困るからね、ちょっとだけ開けるから、ぱって見てね!』(^^;; はい・・・ぱっ!!『ほーら、ね、ね、見えた?見えた?見えたでしょう!?まほうつかいさん!いたでしょ?名前はね、名前はね、しぇりいって言うんだよ』(^^;;;うぅぅ〜・・・誰か助けてくで〜・・・私には見えへんって〜!!