yaneGameSDK2ndダウンロードページ
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☆ 本体・マニュアル・ツール関連
これさえあれば、あなたもプロフェッショナルプログラマー!?
【yaneSDK2nd本体/マニュアル】
【最新版】
yaneuraoGameSDK2nd version 1.65(Final2) 本体ソース(645k) New'02/12/04
【関連ツール類】
yanePack 1.01
yaneuraoGameSDK1st,2nd,ygs2kで使える非圧縮アーカイバ(100k)
(Update '01/04/11)
yanePackEx1.02 yaneuraoGameSDK1st,2nd,ygs2kで使える圧縮アーカイバ(102k) (Update
'01/04/11)
yanePackDx1.04 yaneuraoGameSDK2nd,ygs2001で使える圧縮アーカイバ(189k) (Update
'02/05/05)
yaneuraoGameScript 2000 for yaneGameSDK2nd(通称ygs2kEx) (193k) New'01/08/01
画像データをyga形式(αチャンネル付き可逆フォーマット)に変換するためのプログラム(90k) (Update '01/06/06)
yaneSDK2ndのシナリオクラス用のシナリオコンバータ(175k) (New '02/01/07)
マップエディタ(yaneSDK2ndのマップクラスのデータ構造とはやや違うので注意してください)
(670k) (New '02/03/08)
マップテスター(↑上のでエディットしたマップに実際にキャラを走らせてテストをするための実行ファイル)
(265k) (New '02/03/08)
☆ サンプル
・CDIB32について('00/08/17)
yaneSDK2ndでは、従来のDirectDrawを使った描画の他に、DIBを使った描画が可能になりました。CDIB32というクラスがそれです。詳しいことは、スーパープログラマーへの道の第BC回、第BA回、第B8回、第B7回を参照してください。とりあえず、半透明はもちろん、AddColor、SubColor、モーフィング、エフェクト等も自在に可能なので、こんなことも出来ます。サンプル1(169K / update '02/05/01)
・CDIB32Morphについて('00/08/31)
やっぱ、3Dではモーションブラー、2Dではモーフィングが主流になるんでないかな〜とか勝手に思い込んで、作ってみました。サンプル2(206K / update '02/05/01)
・CPlane,CTextPlane,CLineParser,CEffectBltについて('00/09/08)
なんか、yaneSDK2nd関連で開発している人のホームページとか見ていると、どうもテキスト表示関連でつっかえているようなので、『Revolution』(WAFFLE企画/制作)のオープニングをぶっこ抜いてきました^^; 見ての通り、通常のゲームでならCDIB32は不要です。汚いソースですが、よかったら参考にしてください。サンプル3(508K / update '02/05/01)
・CSpriteEx,CSpriteChara,CDIBDrawについて('00/09/15)
うまく使えば、この上なく便利なスプライトキャラ定義ファイル。ソースを見て、その便利さを実感してください。また、CDIBDrawに対しても、CDirectDrawとまったく同じ方法でスプライトが使えます。サンプル4(330K / update '02/05/01)
・CPlaneTransBltについて('00/09/19)
トランジション系関数を用意しました。CPlane,CDIB32どちらに対しても同じ関数が使えます。サンプル5(183K / Update '02/05/01)
・CTextDIB32,CDIB32::ShadeOffについて('00/09/19)
『Air』のOPデモで使われていた、文字のドロップシャドウをリアルタイムにぼかすものです。サンプル6(142K / Update '02/05/01)
・CPlaneTransBlt追加エフェクト('00/10/02)
トランジション系関数を追加しました。CPlane,CDIB32どちらに対しても同じ関数が使えます。サンプル7(153K / Update '02/05/01)
・CDIBDraw,CDIB32::RotateBltのサンプル('00/10/05)
高速回転拡大縮小です^^。CDIBDrawは、DirectDrawを使わない描画で、かつCDirectDrawとほぼ同じインターフェースを提供します。サンプル8(170K / Update ' '02/05/01)
・CDIBDraw,CFastDraw,CDir,CPlaneTransBltのサンプル('00/10/05)
特定のフォルダからファイルを検索して、トランジションで画像を次々と表示するサンプルです。サンプル9(255K / Update '02/05/01)
・CCellAutomaton,CRootCounterのサンプル('00/10/15)
セルオートマトンによる、リアルタイムぼかしのサンプルです。炎とかの表現はたいてい、このセルオートマトンを使います。サンプル10(164K / Update'02/05/01)
・CDIB32::BumpMapFastBlt,CBumpMap,CBumpEffecterのサンプル('00/10/16)
凸レンズ、渦巻き等の表現に使えるBumpMapper。サンプル11(144K / Update '02/05/01)
・YGA画像形式の表示、CDIB32::BlendBltFastAlphaのサンプル('00/10/19)
ジャギが消えた!?αチャンネル付き可逆圧縮画像フォーマットYGA形式の表示のサンプル。サンプル12(294K / Update '02/05/01)
・html風言語によるメッセージ描画CTextDrawのサンプル('00/10/31)
アドベンチャーゲーム必須!?メッセージ表示ルーチンのサンプル。サンプル13(188K / Update '02/05/01)
・YGA画像形式のリアルタイムフェードCDIB32::FadeBltAlpha,ユニバーサルトランジションCDIB32::TansBltAlpha,CRootCounterによるオートリバースカウンターのサンプル('00/11/09) CFastPlaneにも対応しました。('01/12/04)
ユニバーサルトランジションでレンズフレアを表現してみました。サンプル14(479K / Update '02/05/01)
・可変ウィンドゥを実現するためのCRegion,CRegionHookのサンプル('00/11/10)
変なウィンドゥを作ってみました(笑) キャラ絵は塗りかけなんで苦情はお断りです^^; サンプル15(186K / Update '02/05/01)
・html風言語によるメッセージ描画CTextDrawのサンプルその2('00/11/18)
CTextDrawを使って、ユーザー定義タグの解析を行なうサンプルです。実際に、gotoタグによるジャンプラベルを実装しています。サンプル16(412K / Update '02/05/01)
・ウィンドゥメニューを表示し、そのメッセージを処理するサンプル('00/11/28)
CWinHookを使ったメッセージフックメカニズムによるメッセージ処理クラスの実装例です。ウィンドゥメニューを処理するクラスを実装してみました。サンプル17(202K / Update '02/05/01)
・アンチェリ画像に対してstencil alphaを実現するサンプル('01/01/14)
こんなんよくデモで使われてますね。基本ですね^^; CDIB32とCFastPlane、どちらでも出来ます。サンプル18(410K / Update '02/05/01)
・Windows的ボタン^^; ('01/02/28)
ボタンはなかなか見た目もいいし、いろいろ便利ですね。サンプル19(100K / New '01/02/27)
・セピア調にするfunctor ('01/04/08)
CDIB32Effect::Bltを実装しました。functorでピクセルにエフェクトをかけながらの拡大縮小転送が出来ます。サンプル20(133K / Update '01/04/10)
・JoyStickを16本認識する^^; ('01/04/10)
DirectInput5を使って、JoyStickを最大16本まで認識することが出来るようになりました。サンプル21(111K / Update '02/05/01)
・シーン管理 ('01/04/12)
CScene,CSceneFactory,CSceneTransiterの基本的な使いかたは、これを見てくださいね。サンプル22(473K / Update '02/05/01)
・ウィンドゥの終了確認ダイアログ ('01/04/21)
シーン管理による、ウィンドゥ終了確認ダイアログ画面のサンプルです。上のサンプル22を改造したものになっています。サンプル23(544K / Update '02/05/01)
・シナリオ表示クラスのサンプル ('01/06/02)
CScenarioViewのサンプルです。データは用意してないので動きません^^;
サンプル24(390K / Update '02/05/01)
定義ファイルが無いと、動作がわかり辛いので、定義ファイルも参考用としてつけておきます。サンプル24定義ファイル(5K / New '01/06/07)
⇒ サンプルデータを用意しました。ygs2001のほうに、データがそろっています。また、お楽しみCD35号の原稿も参考にしてみてください。(New '01/12/10)
・マルチウィンドゥのサンプル ('01/08/15)
デバッグウィンドゥ&マルチウィンドゥのサンプルです。デバッグウィンドゥは、ちょこっとしたものを表示して確認するのに非常に便利です。 サンプル25(323K / Update '02/05/01)
・定数倍飽和加算/飽和減算のサンプル ('01/11/14)
yaneSDK2ndで新しく追加された、CFastDraw,CFastPlaneのサンプルです。CFastPlaneは、CPlaneBase派生クラスで、定数倍飽和加算、定数倍飽和減算をサポートし、高速なブレンド等もサポートしています。256色モードでも動作します。非常に速いです。今後、描画の根幹には、このクラスを持ってきます。 サンプル26(477K / Update '02/05/01)
・CFastPlaneを用いた、モーションブラーのサンプル('01/12/04)
モーションブラーは、基本的にひとつ前の描画フレームを残しておき、そいつとブレンドしてやることによって行なえます。 そんなに遅くは無いです。サンプル27(491K / Update '02/05/01)
・OggVorbis(mp3に匹敵するパテントフリーな音声圧縮形式)の再生サンプル('02/01/04)
OggVorbisに対応しました。まだ細かい問題があるかも知れません。サンプル28(2K / New '02/01/04)